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GtOご来場の御礼と個人的に気になった案件をひとつ

昨日はGtOへのご来場ありがとうございました。

公式サイトにある開始時間より1時間はやくはじめる連絡がいきとどいていなかったため、あわてて各種SNSに告知をぶっとばしたもののフタを開けたら店舗側もスタッフが寝てて店が開かず、路上で1時間ほど直射光を浴びるハメに。ファッキンホット!ぼくです。

今回は同日開催されるアニソン祭へのハシゴ目的のかたが多かったのか、みなれない顔のお客さんが多かった気がします。全体的に見ると個々が勝手に楽しんでる感にあふれてたあたりGtOらしくて良かったんじゃないか。ちょっとざんねんに思うのはタイムテーブルの組み方、アニソン祭へのハシゴ組を考慮してはやめに最新アニソンとユーテクをかけたほうが良かったのかな、と。どうもそこらへんがお目当てのかた多かったような、イレギュラーではあるけどもうすこし対応できたんじゃないかとおもう。善処します。
で、個人的な雑感。すごいDJしづらかった!アニソン目当てさんが多そうだったのでアニソンネタのハードコアから東方へ流していこうかとおもったんだけど、なのです☆で微動だにしないフロアを見て愕然とした。いやそのまえにAirの夏影と久石譲のSummerとひぐらしのYouを3連発してひとりで高まってたのが原因な気もするけど。なのです撃沈のあと打った星間飛行でも不動だったのにはおどろいた、引いてるのか古いのかの判断がつかない。いまだから言うけど夏ソング3連発するとき外で録ってきたセミの声流しながら蚊取り線香炊きたかった。やらなくてよかった。で、アニソンネタで陥没したあとはもう何打ったかおぼえてないくらい必死でした。ドン引きから通常の盛り上がり程度には押し戻せたとおもう。おもいたい。そういうことにしておきたい。押し戻せた、そう押し戻せた、繰り返せばやがて真実に。今回も機材がCDJ1000だったので機材と机のすきまにCDを差し込む事案が多発した程度で、大いなる失敗はなかった。そう、なかったんだ、記憶を上書き処理しよう。
そんな感じでGtOはいつもどおりでした。いつもこりずにご来場くださる皆さんには頭が上がりません。次回もこりることなく楽しんでいただけたらとおもいます。

で、例題の後半の話です。
GtOではたいがい酔いどれていますので最近は仕事をまかされることなく放牧されているんですが、受付や更衣室前の張り番をしてくれているスタッフさんに大変申し訳がたたないためフロア監視員をしています。おもにかわいいおねえさんに声をかけたり常連に酒盛ったり突然奇声を発したり、体張ったお仕事がメインです。つらさある。
で、今回もてきとうにプラついてはフワフワと自由に監視をしていたのですが、男子更衣室まえに立ってる女子がひとりでぼーっとフロアをながめててお連れさんも見当たらない。初見はひとまずスルーしたけど気になったのでちょいちょい見てたらいつまでもひとりでフロアをながめてるばかりなので、渾身の笑顔とありったけの社交力で声をかけてみました。こんちわ、おひとりですか?と。声を発さずうなずく彼女、目線はフロアにむいたままなので、思わずあんまりたのしくないですか?と伺うと少し間をおいてうなずかれたのでやがて悲し。しかしこれ悲しんでる場合でもないので、とりあえずもう社交力の出がらしを駆使して学生さんですか?(ぷるぷる)あ、社会人?(うん)あーそうね成人バンドしてるもんね(うん)あ、なんか飲みますか酒とか(ぷるぷる)そっすか、あ、すきなジャンルとかあります?(うーん)すきな曲あったらリクエストするよ?(ぷるぷる)あはー、うーん(うーん)あんまり話かけられたくない?(うーーーん、うん)あーごめんね、楽しんでってね、と。轟沈です、コミュニケーションの断絶です。人見知りが人間アレルギーを抑えて奮闘した結果の交流拒否、つらい。死ぬ。
しかし勝手に話しかけたぼくがいかんのです、そう彼女も人間アレルギーだったのかもしれない、もしくはひとりでフロアをながめるのがすきだったのかもしれない。だとするとぼくがしたのはただの野暮です。忘れよう。そしてまたフラフラとウロつくのです。更衣室前の彼女は定位置でフロアを見据えています。ぼくは野暮はしたくない。でも、でもですよ、野暮でなかったらどういうことだとおもいます?ひとりで来たはじめてのパーティで、ひとりで、なにをしていいかわからず、なにもできず、ずっと同じ場所で立ちっぱなすっていうの。これ経験あるひととないひといると思うんですけど、ぼくは経験ある側だったんで看過できなかったんですよ。これ、すごくつらい。で、おそらくですけど、彼女たぶん未成年で学生さんだったんじゃないだろうかと。外見だけで判断するのもあれなんですけど。ちょっと背伸びしてクラブでやってるコスプレパーティへ行けば、なにか楽しいことがあるんじゃないかって、なんかそういう時期なかったですか。彼女はぼくらと同じなんですよ。だとしたら野暮なことして怒られるくらい大したことないわと思ってもうガンガンに話かけてったんです。結局ひとことも声を発さずジェスチャーに徹されましたけど、杞憂だったかとおもって最後にもっかいまた声かけてもいい?って聞いたんです。そしたら(うん)って。あ、これあかんやつだ。って。記憶違いでなければこのあともういっかい話しかけて、やっぱり最後にまた声かけていいか聞いて、うなずかれたの覚えてる。
でもぼくがDJしたりぶっ潰れてるあいだに彼女はいなくなった。他のスタッフに行方を聞いたりしたけど、目立たない感じの子だったこともあって全然情報は得られなかった。
たぶん他のスタッフが彼女の存在に気がつかなかったように、ぼくが気づけなかったぼっちさん、たくさんいるとおもう。そういうひとを全部拾うのは無理。ただ、こう出来るかぎりそういうひとに楽しみかたを伝えられるパーティをしたいし、そういう努力を怠ってはだめだ。かつてのぼくがぼっちでプルってたらGtOの面々がちょっかいかけてきたように、ちょっかいかけまくるべきだとおもう。伝わったものがどう受け止められるかどうかは置いとく、それは各自で処理してくれ。まずは伝えないと話にならない。で、今回ぼくは彼女に伝えきれなかったのがつらくて仕方がないわけです。もう少しなにかできたんじゃないかと、他のひとならもっとうまいことできたんじゃないかと思えてたまらんのです。もうなにがいいとかわるいとかそういう話じゃない、完全に自己満足の世界ですけど引っかかるんだから仕方ないだろ!
せめて帰り際くらい見送りたかったんですよ。で、GtOはきみに合わなかったかもしれないけれど、ほかにもたくさんパーティがあるし、今日いちにちでコスプレダンパそのものに評価をくださないでねって伝えたかった。完全にぼくらの落ち度。消えたい。
散々語りちらしましたがそんな心境です。要約すると死にたい。で、この死にたいパワーを次回へ生かすために少し考えてる。GtOでのぼくの立ち位置であるとか、やるべきことだとか、そこらへんに付加していきたい。綺麗事だとか偽善的だとかそういう感想はいらないです、重々承知の上で必要だと言ってるんです。ただこう、ぼっちの子ひとり拾えなくて何してんだかなあって、そればっかです。もう推敲もしない。言いたい放題。

終わりに。重ね重ねではありますがGtOへのご来場まことにありがとうございました。つってもGtO公式サイトからのリンクは外してもらったし物好きしか見てないとおもうけど、今後もよろしくお願いします。次は9月29日にやるとかどうとか言ってたけど正気かよ。次回日程の調整中、やめよう、もうやめよう、しか発言しませんでした。また公式サイトでアナウンスがあると思いますので失笑必須です、その際はよろしくお願いします。
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浅野あわわ

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